松崎 正明 Masaaki Matsuzaki

プロデューサー(髙松企画)

1984~梅田コマ劇場にて北島三郎、梅沢富男など歌手公演をはじめ、レミゼラブル(大阪初演)、シカゴ(大阪初演)ラ・マンチャの男など数多くの東宝ミュージカル作品に携わる。

1990~ロンドンに演劇留学(アルメイダシアターにて演劇メソッドを学ぶ)

1991~新神戸オリエンタル劇場の舞台監督

1998~栗東芸術文化会館さきらのプロデューサーとしてミュージカル作品の制作ジュニアオーケストラの立ち上げなど、多くの発信事業、作品を手掛ける。

2011~栗東市入庁 文化体育振興課勤務し、同市の文化振興計画などに携わる

2015~枚方市総合文化芸術センターの設計に携わる

2017~髙松企画を設立。文化芸術による社会貢献と「「じぶんの花」を咲かせる」キャッチコピーにライブの製作、ミュージカル作品後進のプロデュースなど数多くを手掛けている